【ちゃんしーブログはじめました】～42回目～大盛り上がりW杯をちゃんしーが語ーる～

こんにちはみさと不動産プラスのちゃんしーです

今回は少し乗り遅れた感じがありますが日本も大活躍したカタールワールドカップについてです！

実はちゃんしーはこう見えても学生時代はサッカー部に所属をしていてキャプテンを務めるほどのサッカー好きだったんです！

もちろん今回のワールドカップも夜ふかしをしながら観戦をしていました！

ちゃんしーの好きな選手は川島永嗣選手と堂安律選手で権田選手の活躍もあり川島選手は出場はなかったですが堂安選手は大活躍ととてもうれしかったです！

とサッカーについて熱く語りたいですが、それですとサッカーファンではないちゃんしーファンの人が飽きてしまいそうなので、今回のワールドカップをサッカーとは別のところに注目して紹介させていただきます。

まず今回ワールドカップ開催国のカタールはどんな国なのか知っていますでしょうか？

カタールは西アジアに位置する国で首都はドーハです。

ドーハといえばドーハ海峡やドーハの悲劇などでもおなじみの地です。

ちなみにちゃんしーが生まれたのは日韓ワールドカップなのでドーハの悲劇はあまり知らないのです。

国の大きさは秋田県よりもやや狭い面積を有する小さな国なのです。

しかしそんなカタールは世界有数の液化天然ガス輸出国であり近代的な建物が立ち並ぶ都心部には、世界の名だたるブランドを集めたショッピングモールなどもあるので住みやすそうな国です！

そして今回ワールドカップ開催にあたり使用する８つのスタジアムのうち７つを新たに作ってしまう、今大会は史上最もリッチな大会と言われていて、スタジアムも驚きの発想とスケールでつくられています。

建築物が好きなちゃんしーとしてはサッカーとは別にスタジアにも興味があります！

前回のロシアワールドカップで使われたスタジアムでは設計は、日本の建築家 黒川紀章さんが担当し、可動式屋根や収納可能にし、これらを使えば競技場内の気温を20度以上に保つことができるともいわれているのです。設計者のこだわりで地球に着陸した宇宙船のような見た目になっていて、日本の豊田スタジアムに似ているとか言われているのです！

と、どんなスタジアムにも最新鋭の設備とこだわりがあるのですが、今回のカタールは一味違う魅力があるのです！

なんとワールドカップ史上初の再生利用可能スタジアムが使われているのです！

本来のワールドカップで使ったスタジアムはそのまま残りいろいろな使われ方をするのですが、今回のワールドカップで使った「スタジアム９７４」はよく見てみるとあちこちに輸送コンテナが使われていて974個の輸送コンテナと再生鋼材と組み合わせて外壁を作り、大会後にはすみやかに解体され、コンテナや部材は再利用できるようになっています

とこんなのでは終わりません！

今回のワールドカップ決勝戦で使われるスタジアム・ルサイルスタジアム

は大会後にはスタジアム内のスペースを改造して手頃な価格の住宅、店舗、食料品店、診療所、さらには学校も建設される予定です。

なんと驚き一つの町みたいになるみたいです！

これはスタジアムより町になってから観光してみたいなと思います！

と今回は少し不動産から外れたちゃんしーの趣味の内容にあったのですがたまにはいいのかなと思います！

また3月にはWORLD BASEBALL CLASSIC

野球の世界大会が始まってくるので近くなったら東京ドーム編ができたらなと思います！

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