【みさと不動産プラス知っトク情報】新型コロナウィルスで自粛していた反動が⁉物件がかなり売れています!!
こんにちは、みさと不動産プラスの中原です。
6月19日に新型コロナウイルス感染拡大により続いていた他県への移動自粛が解除されました。
まだまだ、新型コロナウイルスが完全になくなったわけではないので、個人個人注意はもちろん必要です。
そんな中、三郷市も不動産市況も、緊急事態宣言解除からかなり変化が起きています!
もともと3月・4月・5月に購入しようとしていたお客様が動き出しています!
「通常の日常」だった年は、
不動産の繁忙期といえば、年明けから4月くらいが一番市況が活発になる時期です。
しかし、今年は新型コロナウイルスの影響でその期間が外出自粛になってしまいました。
その期間で購入を考えていたお客様が、緊急事態宣言解除以降、活発に動き出しています。
そのため、中古マンション・新築戸建の売物件がかなりの数、成約になってしまい、今、三郷市内の物件が少ない状況が発生しています。
買主様より売主様のほうが慎重になっている傾向です
上記の通り、
弊社でも、ありがたいことに、購入希望者の相談はかなり来ています。
しかし、次々と物件が成約になっていくため、なかなかお客様の希望に合う物件を紹介できない状況です。
購入希望者の相談数に比べ、売却のご相談はかなり少ないです。
売主様はこんな悩みを抱えているかと思います。
・売却活動で不特定多数のご内覧があるため、やはり、まだ心配という悩み
・こんな時期に不動産を購入しにくる人はまだいないだろう。
・急いでないし、もう少し落ち着いてから売りに出そう。
不動産を売却するなら今がチャンスです!
売主様としては、まだいろいろな心配事もあるとは思いますが、
不動産を売却するなら今がチャンスです!
なぜなら、三郷市内の購入と売却の需要と供給のバランスが崩れているからです。
新型コロナウイルスの影響で購入者が控え、売物件が飽和している状況なら、「待つ」が正解かと思いますが、
逆に、購入者が増え、売物件が少ない状況の今なら、通常より高値成約が望めます!
もう少し落ち着いてからと考えている売主様がいましたら、このチャンスを逃すのは勿体ないと思います。
まずは、下記お問合せフォームから、お気軽にご相談いただければと思います。